レポート
ホームタウン小学校訪問:神栖市立波崎小学校
2013.10.10(木)
10月2日に西選手と川島選手が神栖市立波崎小学校を訪問し、5年生と6年生の約100名の児童たちとドッチボールや質問コーナーでの回答などで交流をしました。
児童たちから拍手で迎えられ、西選手と川島選手とともに八木コーチもともに入場しました。
まずは選手によるデモンストレーション。川島選手は、ボールを足の上で止めたり、ボールをまたぐリフティング。西選手はリフティングから頭の上で止めてみせ、プロの技で盛り上げます。次は、「八木コーチの出番」と西選手がボールをしきりに八木コーチの足元に置くも、なんとか八木コーチは拒否。
八木コーチのパフォーマンスは、GKということでロングスロー。体育館の端から逆側のバスケゴールをめがけて投げると、ゴールの上を通り抜けるほどのロングスロー。子どもたちは「すげー!」と大盛り上がりでした。
続いて、学年ごとでチームに分かれてドッチボールスタート! 試合開始のジャンプボールでは、西選手 vs 八木コーチ。身長差をはねかえし、見事西選手の勝利!
2試合目のジャンプボールは八木コーチ vs 子ども(女の子チーム)。西選手が八木コーチを押さえつけてチームメイトを助けます。これぞ、チーム愛!
3試合目の整列では、身長の高い八木コーチがヒザをついて整列。それでも大きい八木コーチに子どもたちは大喜びでした。
続いて選手たちへの質問コーナーを行いました。
Q.うれしかったとき
A.川島選手「皆さんと楽しい時間を過ごしたとき、子どもたちに夢を与えることができているなと実感できるのは、サッカー選手としてうれしい瞬間」
Q.子どものときは、どういうことを意識して練習していましたか。
A.八木コーチ「GKだけどボール扱いがうまくなりたいと思って、いつもボールにさわっていた」
Q.緊張してしまう。どうしたらいいですか?
A.西選手「緊張することはあるけど、やっぱり楽しむことが大事。どんなときでも楽しんで取り組んでください」
Q.うれしいときはどんなとき?
西選手が回答中に学校のチャイムが鳴って爆笑。
A.「朝起きて、また二度寝するとき」と答えてさらに笑いが起きていました。
最後に子どもたちからお礼の言葉をいただき、選手たちからサイン色紙とペナントをプレゼントしました。
児童たちから拍手で迎えられ、西選手と川島選手とともに八木コーチもともに入場しました。



学級委員の進行でスタート。はじめの言葉。
まずは選手によるデモンストレーション。川島選手は、ボールを足の上で止めたり、ボールをまたぐリフティング。西選手はリフティングから頭の上で止めてみせ、プロの技で盛り上げます。次は、「八木コーチの出番」と西選手がボールをしきりに八木コーチの足元に置くも、なんとか八木コーチは拒否。



3人でリフティング。

盛り上がったところで児童たちを混ぜてともにリフティング。
八木コーチのパフォーマンスは、GKということでロングスロー。体育館の端から逆側のバスケゴールをめがけて投げると、ゴールの上を通り抜けるほどのロングスロー。子どもたちは「すげー!」と大盛り上がりでした。

続いて、学年ごとでチームに分かれてドッチボールスタート! 試合開始のジャンプボールでは、西選手 vs 八木コーチ。身長差をはねかえし、見事西選手の勝利!


選手も子どもたちも全力でボールを投げ合い、白熱した戦いに!


2試合目のジャンプボールは八木コーチ vs 子ども(女の子チーム)。西選手が八木コーチを押さえつけてチームメイトを助けます。これぞ、チーム愛!



西選手が投げたボールが女の子に当たってしまい、泣いてしまうハプニングも!

5、6年生対象だったが、他の学年も見学で体育館に大集合!
3試合目の整列では、身長の高い八木コーチがヒザをついて整列。それでも大きい八木コーチに子どもたちは大喜びでした。

続いて選手たちへの質問コーナーを行いました。
Q.うれしかったとき
A.川島選手「皆さんと楽しい時間を過ごしたとき、子どもたちに夢を与えることができているなと実感できるのは、サッカー選手としてうれしい瞬間」

Q.子どものときは、どういうことを意識して練習していましたか。
A.八木コーチ「GKだけどボール扱いがうまくなりたいと思って、いつもボールにさわっていた」

Q.緊張してしまう。どうしたらいいですか?
A.西選手「緊張することはあるけど、やっぱり楽しむことが大事。どんなときでも楽しんで取り組んでください」

Q.うれしいときはどんなとき?
西選手が回答中に学校のチャイムが鳴って爆笑。
A.「朝起きて、また二度寝するとき」と答えてさらに笑いが起きていました。

最後に子どもたちからお礼の言葉をいただき、選手たちからサイン色紙とペナントをプレゼントしました。




分かれを惜しむ子どもたちとハイタッチ。



