過去の結果

2007 ヤマザキナビスコカップ　予選第5節 vs名古屋グランパスエイト
2007.05.09（水）19：00キックオフ

会場：名古屋市瑞穂陸上競技場・観衆：3,858人・天候：晴時々曇、弱風
鹿島アントラーズ	vs			名古屋グランパスエイト
4	0	前半	1	1
4	4	後半	0	1
49分：大岩　剛（野沢　拓也） 54分：田代　有三（マルキーニョス） 62分：本山　雅志（野沢　拓也） 65分：田代　有三（野沢　拓也）	得点（アシスト）			31分：ヨンセン（金　正友）
85分：興梠　慎三	警告			33分：金　正友
	退場
75分：IN:増田　誓志　　 (OUT:大岩　剛) 77分：IN:興梠　慎三　　 (OUT:マルキーニョス) 81分：IN:船山　祐二　　 (OUT:本山　雅志)	交代			63分：IN:本田　圭佑　　　 (OUT:金古　聖司) 84分：IN:須藤　右介　　　 (OUT:金　正友)

スターティングメンバー

監督コメント
＜ハーフタイム＞
鹿島アントラーズ：オズワルド・オリヴェイラ監督
	・両サイド裏のスペースをうまく使え。・ボールを保持してから落ち着いて展開していけ。
名古屋グランパスエイト：フェルフォーセン監督
	・中盤を上げるときは、DFラインもしっかりと押し上げよう。・攻撃では、もっとプレイ明確にして攻めよう。

＜試合終了＞
鹿島アントラーズ：オズワルド・オリヴェイラ監督
	決定機をちゃんとものにした。前半の時点で多くのチャンスがあったが、それを決められず、ハーフタイムに落ち着いてやれと言った。（中盤のメンバーを入れ替えたが）中盤が機能して勝ったということではない。他の試合でもチャンスは多くあった。それを決められず、逆に相手に決められて負けたり引き分けたりしていた。最後のフィニッシュで勝った。
名古屋グランパスエイト：フェルフォーセン監督
	前半も良くはなかったが、ハーフタイムでは勝てるという感触はありました。しかし、後半立ち上がりの10～15分ですべてのボールを相手に奪われてしまった。後半の10分で今日の試合が終わってしまった。