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2007 Jリーグディビジョン1 リーグ戦第6節 vs横浜FC
2007.04.14（土）14：00キックオフ

会場：日産スタジアム・観衆：19,367人・天候：晴一時曇
鹿島アントラーズ	vs			横浜FC
１	1	前半	0	0
１	0	後半	0	0
25分：柳沢　敦（本山　雅志）	得点（アシスト）
49分：中後　雅喜	警告			44分：三浦　知良 52分：太田　宏介 83分：滝澤　邦彦
	退場
74分：IN:野沢　拓也　　(OUT:ダニーロ) 83分：IN:興梠　慎三　　(OUT:柳沢　敦) 88分：IN:船山　祐二　　(OUT:青木　剛)	交代			53分：IN:滝澤　邦彦　　　(OUT:三浦　知良) 68分：IN:難波　宏明　　　(OUT:山口　素弘) 80分：IN:アドリアーノ　　　(OUT:ジウマール　シウバ)

スターティングメンバー

監督コメント
＜ハーフタイム＞
鹿島アントラーズ：オズワルド・オリヴェイラ監督
	前半の良いリズムを維持していこう。攻守のバランスを崩さないように、相手へのマークはもう少し厳しくしよう。
横浜FC：高木琢也監督
	立ち上がり集中していこう。プレッシャーをしっかりすること。

＜試合終了＞
鹿島アントラーズ：オズワルド・オリヴェイラ監督
	今日は勝ち点3を取ることが大事であった。水曜日にも試合があって勝利し、今日も集中して戦うことを目指したがその通りに戦えて勝利することが出来た。野沢の復帰が明るい材料であるし、また別の怪我人の選手が来週復帰すればチームのベストに近づくであろう。チャンスのわりには点が取れないのは精神的な部分が大きいと思う。勝利によってその精神的な部分も改善してくれると思う。
横浜FC：高木琢也監督
	鹿島が疲れた後半、ボールをキープする機会が増えたが仕掛けることはできなかった。攻撃に時間をかけすぎたのも良くなかった。全体的に体力勝負で厳しく守備のリズムが上手く取れなかった。