過去の結果

2006 Jリーグディビジョン1 リーグ戦第29節　vs大分トリニータ

2006.10.29（日）15：00キックオフ

会場：九州石油ドーム　・観衆：28,690人　・天候：晴
鹿島アントラーズ	0	前半	1	大分トリニータ
	0	後半	1
	得点（アシスト）			15分：松橋　章太（三木　隆司） 71分：高松　大樹（松橋　章太）
16分：曽ケ端　準 25分：深井　正樹 53分：ダ　シルバ	警告			80分：西山　哲平
	退場
45分：IN:ダ　シルバ　　(OUT:本山　雅志) 45分：IN:フェルナンド　　(OUT:ファビオ　サントス) 45分：IN:田代　有三　　(OUT:柳沢　敦)	交代			68分：IN:高橋　大輔　　　(OUT:山崎　雅人) 85分：IN:内村　圭宏　　　(OUT:松橋　章太) 87分：IN:ラファエル　　　(OUT:高松　大樹)

スターティングメンバー

コメント

鹿島アントラーズ：監督＜ハーフタイム＞

自分たちのボールを大事にしよう。球際を激しくいこう。相手のロングボールに注意しよう。

大分トリニータ：監督＜ハーフタイム＞

前半はとても良かった。後半も同じようにいい入り方をしよう。積極的に追加点を狙っていこう。相手のスペースを消してゲームを作っていこう。

鹿島アントラーズ：監督＜試合終了＞

同じミスを繰り返し失点につながっている。その事を謙虚に受け止めて、やるべき事をやっていく事が必要である。相手は3回の攻撃で2点とる効率の良さであったが、我々は守備・攻撃について良い内容ではなかった。

大分トリニータ：監督＜試合終了＞

勝利に値する良いゲームが出来た。気持ちの入ったプレーを取り戻せた。サッカーは技術・戦術だけでない部分があると思う。鹿島の多彩なポジションチェンジにゾーンとマンツーマンを併用して対応した。