2006 Jリーグ ディビジョン1 リーグ戦 第27節　vsジェフ千葉

2006.10.14（土）15：00キックオフ

コメント 鹿島アントラーズ：監督＜ハーフタイム＞ ・全体的に内容は、悪くないのでパスの精度を高めることと、決定的なシュートを正確に ・セットプレーでの集中力を切らさないように ジェフ千葉：監督＜ハーフタイム＞ ・サッカーは、何が起こるかわからない。運良く2点とれた。守りきるのではなく、利用しよう。 ・しっかりつないで自分達のプレーをしよう。ボールを持ったとき、簡単にボールを失っている。 ・敵陣までつないだら急がない。そこからしっかりつないでいこう。 鹿島アントラーズ：監督＜試合終了＞ 主導権を握りながらの試合ではあったが、相手の方が少ないチャンスを効率よく得点することができた。サッカーに限らず「効率よく」というのは重要なこと。今日の試合は自分たちの不注意からやられた。相手GKを誉めてあげたいと思う。 ジェフ千葉：監督＜試合終了＞ 良いチームを相手にアウェイで4-0で勝てたがコメントに困る。それは4-0で勝つほど良いゲームをしていなかったからである。チャンスがある時とない時も上手く得点を決められたことで楽にプレーすることができた。 こういう試合は、年2～3回あるかないかのこと。全ては必要なタイミングで起こったことであり、やりやすかった。

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