2006 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 準決勝 第1戦　vs横浜 F・マリノス

2006.09.02（土）19：00キックオフ

コメント 鹿島アントラーズ：監督＜ハーフタイム＞ ・守から攻への切り換えを速く ・両サイドを使った攻撃を徹底しよう 横浜 F・マリノス：監督＜ハーフタイム＞ ・慌てないで、ゲームをコントロールしていくこと ・1対1で負けないように ・戦う気持ちを持ってピッチに立つこと 鹿島アントラーズ：監督＜試合終了＞ 水曜日のゲームで主力を温存したからといって勝利したわけではなく、選手たちが戦って得た勝利。 アウェイで失点すると2倍になるので、失点せずに得点できたのは良かった。 余裕をもった勝ち方がベストだが、失点しないことを徹底した。先制し、勝つことができても、アドバンテージを活かして点を取りにいくことが大切。もちろん、次も点を取りに行くつもり、ガンバ戦の時ような試合結果に終わればベストだと思う。 横浜 F・マリノス：監督＜試合終了＞ 試合結果よりも、あの失点の場面はフェアプレーの精神を考えると残念なことだった。 結果に関しては2戦が勝負だから、ここで我慢して戦ってくれた選手をたたえたい。

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