過去の結果

2006 Jリーグヤマザキナビスコカップ予選Bグループ第6日　vs川崎フロンターレ

2006.05.22（日）15：00キックオフ

会場：等々力陸上競技場・観衆：13024人・天候：晴
鹿島アントラーズ	1	前半	1	川崎フロンターレ
	0	後半	1
38分：野沢　拓也	得点（アシスト）			26分：OWN GOAL 80分：黒津　勝（寺田　周平）
16分：増田　誓志 16分：中後　雅喜 30分：アレックスミネイロ 66分：アレックスミネイロ	警告			22分：吉原　慎也 23分：マルコン 50分：谷口　博之 56分：伊藤　宏樹
66分：アレックスミネイロ	退場
84分：IN:田代　有三 (OUT:本山　雅志) 84分：IN:興梠　慎三 (OUT:深井　正樹)	交代			74分：IN:黒津　勝 (OUT:マルクス) 86分：IN:原田　拓 (OUT:谷口　博之)

スターティングメンバー

コメント

鹿島アントラーズ：監督＜ハーフタイム＞

・後半の入り方に注意し、45分集中して戦うこと。
・2ndボールをしっかり拾って攻撃を組み立てること。
・プレーはシンプルに。

川崎フロンターレ：監督＜ハーフタイム＞

・攻守の切り替えを早く。
・お互いにしっかりとコーチングしていくこと。
・自信をもってプレーしよう。

鹿島アントラーズ：監督＜試合終了＞

準々決勝の進出がかかった大切な一戦だっただけに試合の結果は2-1で敗れてしまったが、今日の試合で選手たちが見せてくれた”戦う姿勢”に満足しているし、結果として準々決勝に進出することが達成され良かった。強いメンタリティを持って選手たちが戦ってくれた事は準々決勝への大きな成果となった。

川崎フロンターレ：監督＜試合終了＞

予選リーグBグループを1位で突破出来た事は良かった。多くのサポーターの皆さんの前で決められて満足している。鹿島が組織的にしっかりと攻撃を仕掛けて来た事にとても苦しんだが、ゲームをうまく運べたと思われる。うちにとっては、数的優位になった事が大切な勝利の要因であった。