過去の結果

2006 Jリーグディビジョン1 リーグ戦第9節　vs京都パープルサンガ

2006.04.22（土）15：00キックオフ

会場：京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場　・観衆：12,295人　・天候：曇
鹿島アントラーズ	1	前半	0	京都パープルサンガ
	1	後半	1
10分：青木　剛 84分：田代　有三	得点（アシスト）			89分：松田　正俊
20分：本田　泰人 44分：本山　雅志 59分：大岩　剛 85分：大岩　剛	警告			46分：米田　兼一郎 90分：アレモン
85分：大岩　剛	退場
76分：IN:野沢　拓也　　 (OUT:本山　雅志) 78分：IN:深井　正樹　　 (OUT:アレックスミネイロ) 87分：IN:羽田　憲司　　 (OUT:田代　有三)	交代			65分：IN:松田　正俊　　　 (OUT:田原　豊) 71分：IN:星　大輔　　　 (OUT:中払　大介) 87分：IN:アレモン　　　 (OUT:米田　兼一郎)

スターティングメンバー

コメント

鹿島アントラーズ：監督＜ハーフタイム＞

とてもよいリズムで試合に入れた。後半も入り方に注意すること。メリハリを意識して攻守の切り替えを早く。集中を切らさず後半45分戦うこと。

京都パープルサンガ：監督＜ハーフタイム＞

ボールを失った瞬間、ラインを下げずにボールへプレッシャーをかけること。奪った瞬間にカウンターを常に狙っておこう。

鹿島アントラーズ：監督＜試合終了＞

現在残念ながらベストなメンバーで戦えていない中で結果を出すことが出来てとても満足している。連戦が続いていることは他のチームも同じなので、今日の試合は選手たちが疲れていても気持ちの上で相手を上回ったのが勝因。本山選手の交代は選手に特に問題があったわけではなく、ゲームの流れを変える事の為の交代。

京都パープルサンガ：監督＜試合終了＞

90分を通じて良いゲーム内容だった。それだけに残念な結果となってしまった。前半はボールへのプレッシャーがゆるくて相手にリズムを作らせてしまった。鹿島の上手いプレーにてこずったが、選手たちは自分たちのサッカーをしてくれた。