2006 Jリーグ ディビジョン1 リーグ戦 第6節　vs大宮アルディージャ

2006.04.02（日）15：00キックオフ

コメント 鹿島アントラーズ：監督＜ハーフタイム＞ ・しっかりと２ｎｄボールを拾いサイドから攻撃を組み立てること ・次の1点を意識していくこと ・後半の入り方に注意し45分集中して戦うこと 大宮アルディージャ：監督＜ハーフタイム＞ ・内容は悪くない、次の1点を取ろう ・セカンドボールを拾うこと ・攻撃の時はシンプルにプレーすること 鹿島アントラーズ：監督＜試合終了＞ 前半は主導権を握り、後半は相手に攻め込まれていたが相手の流れがくる時間帯があることはわかっていた。後半押されたこともあったが、失点を除けば連戦を勝って終えたことが一番大きいと思っている。この連戦はチームの底上げには重要なものであった。また、勝ち点を失わないという目標が達成できたことは良かった。 大宮アルディージャ：監督＜試合終了＞ 内容は悪くなかった。2点の失点は集中力の欠如からであった。チームは良くなってきている。3点目を取られていたら終わると思っていたので、選手たちは良くしのいでくれた。１、２戦目よりは良くなってきているので悲観はしていない。

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