2006 Jリーグ ディビジョン1 リーグ戦 第2節　vs横浜 F・マリノス

2006.03.11（土）16：00キックオフ

コメント 鹿島アントラーズ：監督＜ハーフタイム＞ ・自分達のサッカーを心がけること ・2ndボールをしっかりひろい攻撃を組み立てること ・後半45分集中してアグレッシブに戦うこと 横浜 F・マリノス：監督＜ハーフタイム＞ ・前半は、いいサッカーをしていた、追加点を取りにいこう。 ・後半の立ち上がりを気をつけて、しっかりとプレーしよう。 鹿島アントラーズ：監督＜試合終了＞ 今日は我々が惨敗してしまった。マリノスがチームとして組織がしっかりしていたということ。自分たちが本来あるべきサッカーができなかった。パスワーク、ボールポゼッションが全くできなかったことが今日の大きな要因。 攻撃に転じたときの動き出しができなかった。前節では出来たことが今日出来なかったから良い試合を見せられなかった。 横浜 F・マリノス：監督＜試合終了＞ 結果3-0で勝利したことは非常に満足している。両チームともに力の差がない中で、いろんな意味で我々にツキがあったのではないかと思う。 2点目のマグロンの得点は我々を楽にさせてくれた。まだ2試合なので、これに慢心することなくやっていきたい。

TOPへ戻る