2005 Jリーグ ディビジョン1 リーグ戦 第20節　vsアルビレックス新潟

2005.08.24（水）19：00キックオフ

コメント 鹿島アントラーズ：監督＜ハーフタイム＞ ・後半の入り方に注意していくこと。 ・気持ちを引き締めて落ちついて一つ一つのプレーを正確に。 ・勝つ意識を最後まで強くもって戦うこと。 アルビレックス新潟：監督＜ハーフタイム＞ ・攻撃している時の守備陣のポジショニングを注意。 ・後半の運動量で負けないこと。 ・下を向く必要はないぞ。 鹿島アントラーズ：監督＜試合終了＞ スコアが全てを物語っているので、今日は特に話すことはない。 Q．前節はロスタイムで失点しての敗戦。今日は7-2というスコアで（監督自身）短期間で変えようとしたことは？ A．DF2人が出場停止で苦しい台所事情だったが、ハーフから前の部分が上手く機能したと思う。大きく崩されたこともなく、チームも上手くやっていた。また、交代した選手がメリハリをつけてスピードを出してくれた。 小笠原についても、グランドの外ではなく、グランドの中で主役になるべき選手だということがわかったと思う。 アルビレックス新潟：監督＜試合終了＞ 残念な結果に終わってしまった。下を向かず、次の試合も近いので精神的にも肉体的にもリフレッシュして次へ臨みたい。 前半最後のFKからの失点が今日のゲームを左右したと思う。次のホームゲームで勝ち点3を取って、良いゲームをしたい。

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