J1リーグ1stステージ 第13節 vs東京ヴェルディ1969
2004.06.16(水)19:00キックオフ

会場:国立霞ヶ丘競技場・観衆:14,026人・天候:晴
鹿島アントラーズ 0 前半 1 東京ヴェルディ1969
0 後半 2
  得点(アシスト) 36分:米山 篤志
47分:平本 一樹(小林 慶行)
78分:エムボマ(平本 一樹)
35分:名良橋 晃
56分:名良橋 晃
68分:青木 剛
警告 42分:林 健太郎
58分:森本 貴幸
56分:名良橋 晃 退場  
69分:IN:深井 正樹
(OUT:金古 聖司)
85分:IN:内田 潤
(OUT:小笠原 満男)
交代 73分:IN:エムボマ
(OUT:森本 貴幸)
78分:IN:ウーゴ
(OUT:小林 大悟)
88分:IN:相馬 崇人
(OUT:平野 孝)
スターティングメンバー
鹿島アントラーズ
曽ケ端 準 GK 21
名良橋 晃 DF 2
金古 聖司 DF 3
大岩 剛 DF 4
新井場 徹 DF 7
フェルナンド MF 16
中田 浩二 MF 5
青木 剛 MF 24
小笠原 満男 MF 8
野沢 拓也 FW 25
平瀬 智行 FW 19
 SUB
小澤 英明 GK 1
岩政 大樹 DF 15
内田 潤 DF 17
深井 正樹 FW 11
中島 裕希 FW 27
 
東京ヴェルディ1969
高木 義成 GK 21
米山 篤志 DF 5
戸川 健太 DF 17
李 康珍 DF 31
山田 卓也 MF 2
林 健太郎 MF 4
平野 孝 MF 22
小林 慶行 MF 32
小林 大悟 MF 8
平本 一樹 FW 11
森本 貴幸 FW 25
 SUB
水原 大樹 GK 1
相馬 崇人 DF 15
ウーゴ MF 10
飯尾 一慶 FW 20
エムボマ FW 9
コメント
鹿島アントラーズ:監督<ハーフタイム>
パスカットされた後のカウンターに注意。最終ラインのマークの受け渡しをはっきりとすること。クリアーはシンプルに。落ちついて後半集中して戦うこと。積極的にシュートを打っていくこと。

東京ヴェルディ1969:監督<ハーフタイム>
前半良い内容だった。1-0でリードしているが、守りに入らずさらに強いプレスをかけて追加点を狙おう。後半さらにボールを回して、鹿島のプレスをかわしていこう。

鹿島アントラーズ:監督<試合終了>
予想していた通り厳しいゲームだった。内容はそれほど悪くなかった。ロッカーに戻った後、選手の悔しがりようからしても次に持ちこすことはないと思う。 一人退場者が出て、数的に不利にはなったが、苦しみながらもフィニッシュまでいっていたし、最後まで集中して選手は戦っていたと思う。

東京ヴェルディ1969:監督<試合終了>
我々にとって非常にいいゲームだった。今年一番のゲームだと思う。アントラーズという強いチームに勝ったこと、また選手のパフォーマンスにも嬉しく思う。 前半のはじめは、アントラーズの強いプレッシャーにやられ、ペースをつかまれたが、それを耐えたことにより、我々のペースになっていった。 今日のゲームは最初の得点が全てだと思う。また相手チームに退場者が出たことで、結果が出たと思う。とにかく今日は気持ちのいいゲームだった。


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