J1リーグ1stステージ 第6節 vsセレッソ大阪
2004.04.17(水)16:00キックオフ

会場:長居スタジアム ・観衆:12,354人 ・天候:晴
鹿島アントラーズ 0 前半 0 セレッソ大阪
0 後半 1
  得点(アシスト) 55分:西澤 明訓  
19分:本山 雅志
22分:金古 聖司
38分:金古 聖司
54分:新井場 徹
66分:岩政 大樹
78分:中島 裕希  
警告  
38分:金古 聖司   退場  
42分:IN:岩政 大樹 
(OUT:深井 正樹)
57分:IN:石川 竜也 
(OUT:本田 泰人)
69分:IN:中島 裕希 
(OUT:平瀬 智行)  
交代 67分:IN:久藤 清一 
(OUT:濱田 武)
78分:IN:ロブレク 
(OUT:大久保 嘉人)
89分:IN:布部 陽功 
(OUT:西澤 明訓)  
スターティングメンバー
鹿島アントラーズ
曽ケ端 準 GK 21
内田 潤 DF 17
金古 聖司 DF 3
大岩 剛 DF 4
新井場 徹 DF 7
本田 泰人 MF 6
青木 剛 MF 24
小笠原 満男 MF 8
本山 雅志 MF 10
平瀬 智行 FW 19
深井 正樹 FW 11
 SUB
小澤 英明 GK 1
岩政 大樹 DF 15
石川 竜也 DF 22
野沢 拓也 MF 25
中島 裕希 FW 27
 
セレッソ大阪
伊藤 友彦 GK 21
千葉 貴仁 DF 15
上村 健一 DF 19
カブラル DF 2
苔口 卓也 DF 27
森島 寛晃 MF 8
濱田 武 MF 6
下村 東美 MF 23
徳重 隆明 MF 11
大久保 嘉人 FW 10
西澤 明訓 FW 20
 SUB
多田 大介 GK 1
ラデリッチ DF 5
久藤 清一 MF 7
布部 陽功 MF 4
ロブレク FW 9
コメント
鹿島アントラーズ:監督<ハーフタイム>
数的不利となったが、互いにしっかりコーチングしてバランスを保つこと。1つ1つのプレーを正確にシンプルなプレーを心がけること。後半45分集中して攻撃への意識を常に持ってチャンスには積極的にシュートをうつこと。

セレッソ大阪:監督<ハーフタイム>
ボールを取ってから早く展開すること。ラインの裏をねらえ。相手ボールになった時はすぐ自分のポジションへ

鹿島アントラーズ:監督<試合終了>
総合的にはチームの出来はとても良かったと思う。前半立ち上がりからプレスもきいていたし、 数的不利となり10人で戦うことになっても、数多くのチャンスを作れたし、結果こそ出せなかったけれど今日の試合は最後まで選手全員が戦う意識を失わずベストを尽くし、 自分としては満足している。失点してからDFを3枚にしたのは、セレッソのサイドからの攻撃を高い位置からプレッシャーをかけ、封じる為にシステム変更をした。数的不利になって深井を下げ、平瀬を残したのは空中戦に強いので残した。

セレッソ大阪:監督<試合終了>
この結果にはとても満足している。勝ち点「1」ではなく、勝ち点「3」をとれたことは、チームにとって勢いをつけ流れをかえる大きな意味を持ち、今は選手、サポーターそして関係者に感謝で一杯である。


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