J1リーグ2ndステージ 第7節 vs京都パープルサンガ
2003.09.23(火祝)15:30キックオフ

会場:茨城県立カシマサッカースタジアム・観衆:15,591 人・天候:晴
鹿島アントラーズ 0 前半 1 京都パープルサンガ
1 後半 0
47分:平瀬 智行 (本山 雅志) 得点(アシスト) 33分:レジ
19分:内田 潤
51分:青木 剛
63分:大岩 剛
75分:フェルナンド
警告 1分:レジ
47分:冨田 晋矢
88分:斉藤 大介
  退場  
79分:IN:中島 裕希
(OUT:本山 雅志)
79分:IN:熊谷 浩二
(OUT:青木 剛)
85分:IN:本田 泰人
(OUT:内田 潤)
交代 45分:IN:冨田 晋矢
(OUT:中払 大介)
83分:IN:林 裕煥
(OUT:黒部 光昭)
86分:IN:松井 大輔
(OUT:中村 忠)
出場選手一覧
鹿島アントラーズ
曽ケ端 準 GK 21
名良橋 晃 DF 2
秋田 豊 DF 3
大岩 剛 DF 4
内田 潤 DF 17
青木 剛 MF 24
フェルナンド MF 16
小笠原 満男 MF 8
本山 雅志 MF 10
平瀬 智行 FW 19
エウレル FW 9
 SUB
高嵜 理貴 GK 29
池内 友彦 DF 20
本田 泰人 MF 6
熊谷 浩二 MF 18
中島 裕希 FW 27
 
京都パープルサンガ
平井 直人 GK 1
角田 誠 DF 27
手島 和希 DF 5
斉藤 大介 DF 16
鈴木 慎吾 DF 7
中払 大介 MF 14
石丸 清隆 MF 6
ビジュ MF 33
松井 大輔 MF 10
黒部 光昭 FW 9
レジ FW 30
 SUB
上野 秀章 GK 21
林 裕煥 DF 32
中村 忠 MF 3
大野 敏隆 MF 31
冨田 晋矢 FW 17
コメント
鹿島アントラーズ:監督<ハーフタイムコメント>
2ndボールをしっかり拾って攻撃を仕掛けていくこと。相手のロングボールのポジショニングとカバーリングをしっかりすること。バランスを保ち、1つ1つのプレーを正確に45分集中していくこと。

京都パープルサンガ:監督<ハーフタイムコメント>
GKから無理にビルドアップせずに、黒部、レジにロングパスを蹴り、2ndボールをMFが狙うこと。クロスをもう少し、いいボールを入れよう。最終ラインは早く下がりすぎている。あまり早く下がりすぎないように。

鹿島アントラーズ:監督<試合終了コメント>
勝たなくてはいけない試合を逃してしまった。多くのチャンスをつくり、決めるべきところで決められないというのが、今日の結果に表われた。チャンスをあれだけ作ったのに、サポーターの求めている勝ちを得ることができなかったが、良いサッカーはできていたと思う。決定力の面で大きな課題もあるが、しっかりと修正して次の試合に臨みたい。
久々の出場となった熊谷選手には、今後は早くコンディションを上げて早期にチームの戦力となるよう頑張ってほしい。

京都パープルサンガ:監督<試合終了コメント>
今日の試合は非常にタフだった。前半は落ち着いてゲームを進めることができたが、後半は同点にされ試合終了までプレッシャーの中でプレーしなければならない全く違うものになってしまった。
チームの現状からすると、どうしても勝ち点3を取りたかったが、1-1のスコアは最大限やった結果であり、今日の勝ち点1ということには満足しなければならない。


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