不確実性が高まり、正解のない問いが繰り返される現代のビジネス現場において、リーダーシップはもはや一部の役職者だけのものではありません。
今、すべてのビジネスパーソンに求められているのは、役職や権限の有無にとらわれず、自らの「軸」を持って意思決定し、周囲に影響を与えていく力です。一人ひとりが主体的に道を切り拓き、現場に熱量を吹き込んでいく。その「自らの内から湧き出るリーダーシップ」こそが、組織を勝利へと導くエンジンの最小単位となっています。
一方で、
・正解のない中で、何を信じて判断を下すべきか
・多様なメンバーとどう向き合い、組織の熱量を最大化させるか
・「自分らしいリーダーシップ」をいかに確立するか
こうした問いに対し、一人で答えを出し続けることは容易ではありません。
本プログラムでは、「常勝」を宿命づけられたプロスポーツの極限現場と、業界を超えたコミュニティでの越境対話を通じて、「勝てる組織のリーダーは何を考え、どう決断してきたのか」という本質を探求することを目指します。
非日常の環境で自らの価値観を揺さぶり、徹底的な内省を繰り返す。この「旅」を通じて、参加者は単なる知識の習得を超え、現場で組織を動かすための「揺るぎないリーダーとしての軸」を自分自身の内に確立します。