2月14日(土)に行われる明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST 第2節 横浜F・マリノス戦より、メルカリスタジアムにおける、ゴミ分別ルールの刷新、スタジアムグルメを提供する容器の原則紙製化、およびゴミ回収拠点「エコステーション」の新設を実施することとなりましたので、お知らせいたします。
本取り組みの背景
スタジアムを起点とした豊かな地域社会の構築を目指す中で、環境保全は最重要課題の一つです。2025シーズンにおいて年間50万人以上が来場したメルカリスタジアムにおいて、その発信力を活かし、地域社会とともに循環型社会(サーキュラーエコノミー)を推進する責務があると考えています。
今回の刷新により、スタジアムから排出されるプラスチック廃棄量を大幅に削減し、環境に配慮したスタジアムの実現を強力に推進していく方針です。
取り組み内容
1.「スタグル」が環境に優しく、持ちやすく進化(容器の原則紙製化)
スタジアム自慢の飲食売店で提供する「スタジアムグルメ(スタグル)」の容器を、クラブパートナーである東洋製罐グループホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村 琢司)と連携し、従来のプラスチック製から、手触りが良く環境負荷の低い「紙製容器」へ原則切り替えます。食品容器のリプレイスについては、より環境に優しい素材の導入に向けて、今後も引き続きプロジェクトを推進してまいります。
・脱プラスチック:本取り組みにより、スタジアムから排出されるプラスチック廃棄量を大幅に削減します。
・断熱性と利便性:紙製容器は断熱性が高く、温かいメニューを安全に自席まで持ち運ぶことが可能です。
・廃棄のスマート化と減容化:紙製容器はプラスチック製に比べ、柔軟に重ねたり折りたたんだりできるため、廃棄時にかさばらず、スマートに処分することが可能です。これにより、ゴミの容積削減(減容化)を実現し、収集運搬時の効率化にもつながります。
2. 「分かりやすさ」と「捨てやすさ」を両立、「エコステーション」を新設
これまでに寄せられていた「どう分別すればいいか分からない」「どこに捨てればいいか迷う」といった来場者の皆様の声を解消し、分別のしやすさを大幅に向上させるため、ゴミ回収拠点「エコステーション」を拡充します。
・場内へのエコステーション新設:メイン2Fコンコースに、「エコステーション」を新たに設置します。視認性の高いデザインを採用することで、迷うことなくスムーズに廃棄できる導線を確保します。
3. 直感的に分かる分別ルール(9区分への刷新)
容器の紙製化に合わせ、よりシンプルで資源回収効率の高い分別区分にアップデートします。各エコステーションでは、スタッフや看板によるご案内も実施し、スムーズな分別をサポートいたします。
|
分別カテゴリー |
|
① 燃えるゴミ |
|
② わりばし |
|
③ 紙コップ |
|
④ ペットボトル |
|
⑤ ペットボトルのふた |
|
⑥ 紙器 |
|
⑦ ビンカン(場外エリアのみ) |
|
⑧ 食べ残し(場内・場外エコステーションのみ) |
|
⑨ 飲み残し(場内・場外エコステーションのみ) |

実施開始日
2026年2月14日(土) 横浜F・マリノス戦より導入
日本一のスタジアムグルメを、次世代へつなぐ「持続可能な観戦環境」で。サポーターの皆様とともに、新しいメルカリスタジアムを創り上げていきたいと考えています。ご理解とご協力をお願いいたします。