第38回全日本少年サッカー大会3日目

2014.08.07(木)
本日3日目は2次リーグが行われました。

つくばは2次リーグ初戦は佐賀県代表「サガン鳥栖U-12」との対戦でした。
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開始早々高木のパスを受けた笹沼が中央からミドルシュートを決めて幸先良くキックオフしました。
その後も3分には右CKを舩橋から受けた多田がヘディングシュートを決め、その後も笹沼からパスを受けた高木のループシュート、高木からのパスを受け、いったんは相手GKに止められるもこぼれ球を押し込んだ舩橋のゴール、左サイドを高木の突破から笹沼のゴールで前半を折り返すと後半9分には前田のドリブルからのシュート。19分には再度前田がドリブルで侵入しゴールを奪い、その後も海老原、高野のシュートでチャンスもつかみながらそのまま7対0で勝利しました
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2次リーグ最終戦鹿島は東京都代表「横河武蔵野フットボールクラブジュニア」との対戦でした。
お互いに慎重な立ち上がりでしたが4分に試合が動きます。
左サイドでボールを受けた柳町が巧みなドリブルで2人をかわし、最後にはGKもかわしてのゴールを決めて先制します。
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しかし、その直後に中央でのパスミスを奪われ左サイドを突破されクロスから同点ゴールを奪われてしまいます。

後半に入ると相手の得意な形に持ち込まれ3分、7分にゴールをゆるし1対3とリードを許すと、全員での反撃を試みますが、相手のデフェンスに追加点を奪えず敗戦、今大会の敗退となりました。
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小谷野監督コメント
今大会に向けて課題を抽出して、特にシュートとボールをつなぐことを強化してきましたが1次リーグではできていたことも2次リーグでの厳しい戦いの中では出来ないことも多くありました。
特に自分たちで状況に応じた判断することやその状況にあわせた技術の部分では、足りない部分が多いことを感じました。今日の試合でも奪ったボールを簡単に大きく蹴ってしまったり、丁寧につなげる場面でも判断の遅さと相手のプレッシャーから大きく蹴りだすしかない場面など、今後へ向けた大きな課題となりました。
ただこのような全国での強豪チームとの対戦でしか感じ得ない部分多くあり、この経験を今後のトレーニングで意識して行えるように僕たちスタッフも意識しながら、また選手も常に意識を持ちながら取り組んでいきたいと思います。
最後になりましたが今大会、頑張ってくれた選手、保護者、視察や応援に来ていただいた茨城県サッカー協会スタッフや技術部スタッフに感謝いたします。

つくばは2次リーグ最終戦は兵庫県代表「ヴィッセル神戸U-12」との対戦でした。
集中した立ち上がりから4分に左CKから中央でのこぼれ球を舩橋が中央から狙い澄ましたゴールで先制すると8分には右サイドの多田のクロスに中央で高木が競り勝ち貴重な追加点を奪い全員が集中したデフェンスでゴールを許さず2対0で勝利し、明日からの準々決勝(トーナメント)に進出いたしました。
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木村監督コメント
全国大会は初めての出場で、試合前の集合時間のレギュレーションなど慣れない部分もあり、選手たちも試合にうまく入れない部分もありましたが、試合前の時間の使い方などスタッフでも工夫して、また、選手たちも自ら意識しながら試合に集中できるようになってきた。
試合内容に関しても大会初戦に比べてもDFの面でも集中して対応することができ、特に本日のヴィッセル神戸戦は先制する中で、相手FWも非常にタフな相手だったが粘り強く対応できた。明日は関東の強豪の「レジスタ」(埼玉代表)ですが粘り強く対応していきたい。茨城県代表として、県のサッカー協会の関係者の応援も非常に心強く感謝しています。
また、選手・保護者スタッフも一体となって戦えているので明日も全員で戦いたい。

大会詳細は下記HPでご確認ください。
http://www.jfa.jp/match/japan_u12_football_championship/