オランダ遠征 4日目

2013.08.26(月)
大会最終日のこの日は前日の予選リーグの結果により1位~8位、9位から16位の決定戦トーナメントとなりました。

初戦の相手はオランダの強豪チーム「AZ」で前半8分に右サイドから根本が切り込み中央にパスを送ると杉田がしっかり決めて幸先の良い先制ゴールを奪いました。
しかし、その直後中央からミドルシュートを決められるもののその2分後には右サイドより染野のフリーキックがそのままゴールに吸い込まれ再度リードしました。
後半開始早々、相手のCKから中央で決められ、同点に追いつかれその直後にもGKとの1対1を決められて2-3で敗北となりました。
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2試合目は「ウィレムII・RKC」との対戦です。
開始早々に中央の混戦から金子が落ち着いてゴール流し込み、後半7分には中央で根本が切り込みゴールを奪い2-0での勝利を収めました。
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3試合目は予選リーグでも対戦した「ボルシアMG」との一戦でした。
予選では6-1と勝利しましたが、相手もたちあがりから激しく向かってきました。立ち上がり8分にミドシュートを鹿島GKがはじくと相手に詰められ先制を許しますが、直後にCKから中央のこぼれ球を藤井が決めて同点に追い付きます。
その後はお互いにチャンスをつくりながらも決め切れなかったのですが、後半13分にゴール前のこぼれ球を根本が押し込みました。
この結果16チーム中5位という結果でした。
大会最終戦終了後には両チームでの記念撮影も行いました。
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今大会をマネジメントしているトーナメントダイレクターのレネ氏に、感謝の言葉と記念のプレートとペナントを高島育成部長より、お贈りさせていただきました。
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決勝は「マンチェスター・シティ」と「AZ」のゲームでお互いにハードワークしながらも前線に身体能力の高い選手をおく「マンチェスター・シティ」が勝利し優勝となりました。
決勝戦の前にはピッチにヘリコプターが下りてきて試合球と審判を導いていました。
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表彰式では開会式同様、全チームがコールされ、ピッチに入場しました。
表彰はこの大会に関わった関係者によるプレゼンターと、また表彰された選手やチームの代表者が一言コメントをするのですが、その選手たちもしっかり度胸良くマイクを持って発言していました
アントラーズもイエローカード(警告)が無く「フェアプレー賞」を受賞し、生井澤が表彰を受けるとともに「この大会を楽しめました」と英語でコメントし会場が大いに沸きました。
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最後は各チームに担当者としてサポートしていただいたスタッフが整列してお見送りとなりました。
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大会は終了しましたが、この大会ではピッチ上での経験はもちろん、ピッチ外でも他国の選手と積極的にコミュニケーションしたり、他の国の文化に触れたり、こどもたちにとっては貴重なそして大きな経験になったのではないでしょうか。

この大会に招待いただきました関係者のみなさま、サポートしていただいたみなさま、そして5日間通訳兼コーディネーターとして我々の要求を調整していただきました佐橋様にこの場を借りてお礼申し上げます.
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