第37回全日本少年サッカー大会 決勝大会 最終日

2013.08.03(土)
7月28日の開会式で幕が開いたこの大会もいよいよ決勝戦を残すのみとなり、決勝の舞台に「鹿島アントラーズジュニア(以下鹿島)」チームが立ちます。相手は「名古屋グランパスU12(以下名古屋)」。

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最高のピッチ、最高の天気、そして両チームとも最高の声援をバックに戦いました。われらが鹿島は朝の5時に鹿嶋を出発した4・5年生のチームメイトと保護者、そしてジュニアユースの選手も応援に駆けつけてくれました。

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序盤はお互いに慎重な立ち上がりでしたが、徐々に鹿島がボールを支配し、栗俣の抜け出したところを名古屋DFがファールし、そこで得たFKを、今大会司令塔として活躍している大山がニアサイドを見事に射抜く先制ゴールを決めました。

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その後は名古屋もボールをつないできますが、ここまで7試合で1失点のDFが1対1の強さを見せ、ゴールを許しません。前半の自軍ゴール前での間接FKも選手全員が体を張ってしのぎ、1-0で前半を終了しました。

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後半に入ると名古屋ペースになり、サイドチェンジからチャンスをつくります。CKから最大のピンチをむかえ、あわや失点の場面もGK山田が防ぎます。

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すると36分DFのクリアボールをFWの久保田につなぎ、GKとの1対1を冷静にゴールに蹴り込み、待望の追加点を奪います。

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その後も一進一退の攻防のなか試合終了のホイッスルを聞き、鹿島が全国8,981チームの頂点にたちました。

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閉会式では各賞の表彰もされ、今大会予選より11ゴールを重ねた栗俣翔一が得点王に輝きました。
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表彰式後には選手全員が4・5年生や保護者のみなさまと喜びを爆発させました。

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保護者の方はもちろんですが、多くの関係者のみなさまに声援をいただき、また大会を運営いただいた関係者のみなさまにも感謝いたします。

詳細は下記HPでご覧ください。
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/0803zensho/index.html

photo   小谷野監督コメント
「初日からいいゲームができて、雰囲気も良く、大会を通してチーム一丸となって戦えた。上へ行くにつれてギリギリの戦いが続き、成長もあり安定感も出て来た。もちろん優勝が目的であったので、結果には満足しているが、内容的にはまだまだだし、課題はたくさんある。技術をもっと向上して、ボールをつないだり、周りを見る意識を強くしたい。また個の力を出せるように質を上げていきたい。この決勝戦では全員が体を張って、アグレッシブにプレー出来たので勝てたと思う。最後に関係者やサポーターの皆様にはずっと支えてもらった。今日も朝早くから応援に駆けつけてくれたり、Jrユースの選手たちも応援に来てくれた。お世話になった皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」

photo   大山選手(キャプテン)コメント
「チームが一丸となれた結果だと思う。今回はみんなで声を出してやれていたので安心感があった。前は負けてしまったのでこのまま負けてしまったら、キャプテン失格だと思ってやっていた。優勝してキャプテンの責任を果たせた。(先制点となったFK弾について)入ると思った。でも油断すると名古屋にやられると思ったので、安心は出来なかった。最後まで戦い抜いて優勝して、有言実行出来たことが嬉しい。サポーターの皆さんにはカシマでいい報告が出来るので嬉しいです。応援ありがとうございます」

photo   栗俣選手(得点王)コメント
「みんなのおかげで得点王になれたし、チームとして優勝出来てうれしい。これからもメッシ選手のようにドリブルで仕掛けてシュートまで行ける選手になりたい。サポーターの皆さんにはずっと大会の期間中、応援してもらい支えてもらって、とても感謝しています。ありがとうございました」