8/24(土)に鹿島アントラーズスクール選抜チームが中国・西安遠征へ出発しました。

スクール選抜チームが参加する大会は、2018 China-Japan International Youth Football Invitational Tournamentです。6チームの総当たりのリーグ戦形式て戦う大会となります。

チームは、鹿島・ノルテ・つくばの各エリアのスクールに通う生徒の中から選抜した選手で構成されています。


成田空港に集合し、保護者の方々に向けて、元気よく決意表明を行いました。小暮監督からは、今回の遠征の目的等を説明し、チームの結束力を高めていました。今から長旅に向かう覚悟と準備の大切さも話していました。


上海空港には、17時ころ到着し、入国手続きを済ませてから、西安に向かうまでの時間で夕食をとりました。夕食後の時間を利用して、「遠征のしおり」に今大会にむけての個人の目標やチームとして取り組むべきことなどを書きました。




上海空港を21時過ぎに出発し、西安空港には23時ころ到着しました。機内ではみんな熟睡していました。無事に西安空港に到着し、市内のホテルへバスで移動しました。
約1時間でホテルに到着しました。ホテル到着した時には、日付が変わっていました。

ホテルの方々に挨拶し、明日からの大会に備え就寝としました。