第21節　2024年12月1日（日）　12:00KICK OFF
AWAY 神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場F
vs 横浜FCユース

0-2（前半0-1、後半0-1）

38分 失点
51分 失点

鹿島アントラーズユース メンバー

GK 21 岸野 瑛太（3年）
DF 4 大川 佑梧（2年）
DF 7 佐藤 海宏（3年）
DF 22 朝比奈 叶和（2年）
DF 26 玉木 亜門（3年）
MF 10 小笠原 聖真（3年）
MF 14 中川 天蒼（2年）
MF 19 福岡 勇和（1年）
MF 28 大貫 琉偉（1年）
MF 32 平島 大悟（1年）
FW 40 吉田 湊海（1年）

鹿島アントラーズユース サブメンバー

GK 51 大下 幸誠（中3）
DF 3 橋 竜之介（3年）
DF 25 元砂 晏翔仁ウデンバ（1年）
MF 8 佐藤 湧斗（2年）
FW 9 正木 裕翔（2年）
FW 11 長 疾風（2年）
FW 56 髙木 瑛人（中3）

横浜FCユースに0-2で敗れる

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ2024 EASTの第21節は、アウェイの神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場で横浜FCユースと対戦した。



アウェイにもかかわらず、会場にはたくさんの鹿島サポーターが駆けつけ選手たちを後押しした。



試合開始から両者攻守ともに強度が高い白熱した展開が繰り広げられる。
両チームにチャンスがありながらも、DF陣が堅い守りを見せゴールは許さない。





鹿島ユースは、激しい前線からの守備でリズムを掴みかけるが、前半39分、バックパスを奪われ失点してしまう。







先制点を許した後も声を出しながらゴールに迫るが決めきれず、前半を0-1で折り返す。



後半開始から鹿島ユースが攻める展開が続くが、横浜FCユースの堅い守備がゴールを割らせない。粘りある守備を続けるも隙をつかれて、カウンターから痛恨の2失点目。









その後も11長、9正木、56髙木を投入し、猛攻を仕掛けるも得点を奪えず0-2のまま試合終了。

次は12月8日（日）、ホームの鹿島アントラーズクラブハウスグラウンドで尚志高校と戦う。優勝の可能性を残して、最終節へ。目の前の試合の勝利だけを目指して戦っていく。