2024明治安田J1リーグ 第1節

2024年02月23日(金)  18:03 Kick Off

AWAY 豊田スタジアム

名古屋グランパス

試合終了

0-3

0前半1
0後半2

鹿島アントラーズ

  • 19' 仲間 隼斗
  • 47' アレクサンダル チャヴリッチ
  • 62' 仲間 隼斗

試合経過

19' ゴール 仲間 隼斗
46' 交代 土居 聖真 → 藤井 智也
47' ゴール アレクサンダル チャヴリッチ
久保 藤次郎 → 中山 克広 交代 60'
パトリック → 永井 謙佑 交代 60'
62' ゴール 仲間 隼斗
山中 亮輔 → 小野 雅史 交代 65'
和泉 竜司 → 倍井 謙 交代 65'
69' 交代 アレクサンダル チャヴリッチ → 鈴木 優磨
69' 交代 濃野 公人 → 須貝 英大
井上 詩音 → 吉田 温紀 交代 80'
85' 交代 仲間 隼斗 → ギリェルメ パレジ
88' 交代 知念 慶 → 名古 新太郎
仲間、魂の2ゴールに、チャヴリッチがJ初ゴール!名古屋に、3-0と快勝。

▼▼MATCH HIGHLIGHTS▼▼





2024明治安田J1リーグ第1節、豊田スタジアムで名古屋グランパスと対戦した。

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ついに始まる2024シーズン。ホームの名古屋が開幕戦らしい派手な演出でスタジアムの雰囲気を盛り上げ、圧倒的なホーム感を生み出すが、アウェイスタンドを埋め尽くした12番目の戦士たちは心からのコールと声援で、その圧力を消し去った。

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最高の雰囲気の金曜夜、ポポヴィッチ監督はプレシーズンマッチ・水戸戦の先発メンバーから関川、佐野以外は変わらない11人をキックオフへ向けて送り出した。

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序盤、3バックでワイドに開いた両サイドと中央のスペースをうまく使おうとする名古屋に対し、受け身の時間が多くなる。しかしアントラーズは全体での守備の意識が強く、名古屋に決定的な場面は作らせない。

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そして19分、試合の流れをガラリと変える先制点がアントラーズに生まれる。樋口の蹴ったCKはクリアされるが、これを植田がヘディングでゴール前へ送り返す。すると、「直通が入れてくれると信じていた」と仲間が猛然と走り込み、右足を一閃。これが見事にゴール左隅へ決まり、アントラーズが1-0とリードした。

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この日、J1通算100試合出場を達成し、その節目の試合でこれまたJ1通算10ゴール目を決めた仲間の熱い気持ちがチームメートたちをさらに鼓舞する。前半は危なげなく戦い抜き、アントラーズは水戸戦でも"課題"となっていた後半へ戦いの場を移す。

後半キックオフ、ポポヴィッチ監督は早めの選手交代でチームに新たな活力をつける。土居に代わり、藤井がピッチへ入り、アントラーズは縦への勢いを増した。

すると47分、安西のクロスからゴール前でうまくポジションを取ったチャヴリッチが技ありのヘディングシュートで追加点を奪う。チャヴリッチのJ初ゴールで、試合の流れは完全にアントラーズのものとなった。

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その後も前線のチャヴリッチを軸に、前へ前へと出るアントラーズ。62分には右サイドをワンツーで抜け出したチャヴリッチがスピードのあるドリブルで相手ボックス内に進入する。

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ボックス内深くまで進入したところで、チャヴリッチはうまくブレーキを入れ、ふわりとしたクロスをファーサイドへ送る。そこにフリーで走り込んだ仲間が、この日2点目となるゴールをヘディング弾で奪った。

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3-0とした後も試合の主導権を握り続けるアントラーズ。宮崎キャンプ中に負傷した優磨もフェイスガードをつけ、途中出場を果たし、ファン・サポーターを安心させた。そしてそのまま、試合終了。アントラーズは最高の形で2024シーズンの開幕を終えた。

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しかしここで満足することはない。「目の前の一戦一戦に集中するだけ」とポポヴィッチ監督が言う通り、チームは次の戦いへ気持ちを切り替える。来週の土曜日は、カシマスタジアムでのホーム開幕戦。C大阪を相手に、また勝利のために戦おう。

【この試合のトピックス】
・仲間がJ1通算100試合出場、J1通算10ゴール&11ゴールを記録。
・チャヴリッチはアントラーズ&J1での初出場・初ゴール
・濃野がJ1初出場。
・パレジがJ1初出場。

スタッツ

名古屋グランパス 鹿島アントラーズ
5 シュート 14
7 GK 5
4 CK 9
10 直接FK 12
1 間接FK 1
1 オフサイド 1
0 PK 0

試合データ

入場者数
36,933人
天候
曇、弱風
気温 7.4℃ / 湿度 50.0%
ピッチ
全面良芝
主審
荒木 友輔
副審
三原 純
坊薗 真琴
第4の審判員
上田 益也
VAR/AVAR
上村 篤史
山下 良美